- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト奈良

トヨタ・シエンタ

大和高田市からお越しのお客様
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「TOYOTA sienta」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロ

TOYOTA sienta
color:070 ホワイトパールクリスタルシャイン

3代目となったトヨタ・シエンタのご紹介です。
2003年の登場から早くも20年が経過したシエンタといえば、5ナンバーサイズのミニバンの中でもコンパクトな部類になりますが、その絶妙なサイズ感と「シカクマルシルエット」が人気となり2023年の販売台数ランキングでは5位にランクインしているそうです。
確かに現車のサイズ感は住宅街の狭い道でも取り回ししやすそうではあるものの、室内空間は家族みんなで乗っても余裕のある感じでちょうどいいスペースだと感じました。

さて、今回施工させて頂いたのは新車ご購入の車両へリボルトプロのご用命をいただきました。
少しでも美しい状態を維持できるよう、精一杯施工にあたらせていただきます。

新車のボディですが、既に大量の鉄粉が付着していましたので専用ケミカルや粘土を使用して除去していきます。

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次にボディを磨いていき下地を整えていくわけですが、塗装面だけでなくテールランプやガーニッシュパネルなどのピアノブラックになっている部分には細かな線傷が見受けられるケースがほとんどです。

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こういった部分も丁寧に磨きあげ下地処理してあげることで格段にクオリティが上がります。
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下地処理が完了しコーティング効果が最大限発揮できる状態になればいよいよコーティング剤を塗布していきます。
リボルトプロは完全硬化型のベースコートとUVカット効果のあるトップコートからなる2層構造です。

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コーティングの施工範囲については、ボディ塗装面はもちろん樹脂類など細部へもキッチリ施工していきます。
経年劣化で白くボヤけやすい部分でもありますが、リボルトプロを施工しておくと自然な黒さを長期間に渡ってキープしやすくなります。

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コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。

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施工時期:
2023年12月
施工内容:
リボルト・プロ車 ガラスコーティング