Before After集
リボルト奈良のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。
当店にて施工させていただきましたお車の一部より様々なビフォーアフターをまとめてみました。
コーティングを施工する際には、全体の約7割程度の時間を費やす下地処理の工程ですが、リボルトグループでは独自の高度な下地処理技術【Revolt Adjust System】を駆使して通常の洗車では落としきれないガンコな汚れであったり、経年劣化によって蓄積してしまった小キズなどを出来る限りリセットし美しい状態にする事により、その上に塗布するコーティングの性能を十分発揮させます。
コーティングを選ぶ際に、価格も大切ですが下地処理(洗浄・磨き作業)のこだわりについても知っていただければ幸いです。
随時追加で更新していく予定ですので、チェックしてみてください。
TOYOTA・ヴェルファイア
新車でご納車直後にご依頼いただきました。新車の塗装は一見キレイに見えますが、実は結構キズや汚れが付着しています。
JAGUAR・XE
中古車をご購入された際、他店にてコーティング施工したが水シミが目立って気になるとのご相談から【リボルト】を施工させていただきました。
やはりコーティングは下地処理が重要です。
レクサス・CT200h Fスポーツ
ドアミラー・フロントスポイラー・ルーフパネル等、部分的にブラックのパーツが散りばめられていて良いアクセントになっていますね。しかし、黒いパーツは特に汚れや傷が目立ちやすく美観を損ねる原因になりがちです。
ホンダ・アコード
ドアピラー部分です。国産・輸入車共にピアノブラックのパネルになっている事が多い部分となっています。
スクラッチ傷が美観を損ねていますので下地処理にて美しく仕上げていきます。
アウディ・TT
フロントグリルの細かな部分に洗っても取れない水シミ汚れが付着しています。
一つひとつ丁寧に汚れを除去しコーティングすることで本来の輝きを取り戻します。
メルセデスベンツ・G550
ホイールの細かな部分、エンブレムのスキマ、ステップ部分のスキマなど通常の洗車では落としきれない蓄積された汚れがありました。
コーティングを施工する前にこういった部分の汚れも徹底的に落としていきます。
プジョー・508
イオンデポジットなどのシミや線キズが付着しボディ全体がくすんだ様に見えてしまっていました。
今ある塗装状態の中で最高の美しさになるよう丁寧に磨き上げていきます。
トヨタ・アルファード
車両全体に細かなキズが見受けられました。
特にキズの目立ちやすい202ブラックでしたので、しっかり確認しながら丁寧に仕上げていきます。
ルノー・カングー
樹脂パーツが経年劣化によって白くぼやけてしまっています。
左が元の状態で右が専用のケミカルで汚れを除去した上で、コーティングした様子です。
ハーレーダビットソン・フォーティエイト
バイクのコーティング施工においても下地処理が大切です。
タンクやカウルなどの塗装面はもちろん、マフラーなどのメッキ部分もしっかり磨いていきます。
トヨタ・クラウン
新車時にコーティングされていましたが、従来のコーティング剤はシミが付着しやすいデメリットがありました。
リボルト独自開発のコーティング剤(リボルト・プロ)はシミが付着しにくくなっており、長期間にわたって美観維持しやすくなっています。
また、完全硬化型なので普段の洗車などで落としきれない汚れなどが蓄積したタイミングで
メンテナンスコースをご依頼いただければ施工直後の様な美しさにリフレッシュさせる事が可能です。
メンテナンスコースについてはこちら
フォルクスワーゲン・The Beetle
9年分の汚れをリフレッシュ!
コーティングにおいて下地処理が一番大切といっても過言ではありません。
経年劣化によって蓄積された汚れやキズをできる限り取り除く事によって
コーティング本来の性能が発揮できる様になります。
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