- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト奈良

「ニッサン・ルークス」の施工事例です。

今回は以下の施工を行わせていただきました。
◆リボルト・プロ
◆窓ガラス撥水加工

日産・ROOXのご紹介です。ROOXのネーミングにはRoomとMaxを掛け合わせて作られた造語とされているそうです。確かにそのネーミング通りゆとりのある室内空間は軽自動車である事を忘れさせるほどだと感じました。

さて、今回施工させて頂いたのは新車納車直後のお車です。リボルトプロ、フロントガラス撥水加工をご用命いただきました。
新車以上の状態を目指して精一杯施工にあたらせていただきます。

新車といえどコーティング前の下地処理が大切でその後の仕上がりに大きく関わってきます。徹底的な下地処理で塗装本来の輝きを引き出しコーティングの効果を最大限発揮するようにしていきます。

オプションメニュー人気No. 1の窓ガラス撥水加工も施工させていただきました。
こちらもボディ同様、ウォータースポットや油膜などをきっちり落としてから撥水剤を塗布しております。

今回使用するコーティング剤は【リボルト・プロ】で、低分子・完全硬化型のベースコートと紫外線軽減効果（UVカット）のあるトップコートによる２層構造のコーティングです。
ボディ表面はもちろんメイン作業になりますが、各樹脂パーツへもしっかり塗り込んでいきます。経年劣化により白くぼやけてしまいやすい部分になりますが、コーティングしておくことで長期間に渡って新車時の様な美しい状態が維持しやすくなります。
コーティングの標準塗布範囲についてはこちらをご覧ください。

コーティング後は、当店からお渡しておりますメンテナンスキットを利用して正しいセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。

この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。

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